まず情報をそろえ、それから投資調査と投融資へ
国をまたぐ協力の中で、鉱山名、番号、資料の修正が続いた。資料の入力と引き継ぎの方法をそろえ、確認した情報をもとに三つの鉱山の投資調査と投融資を進めたい。
最近、Wiser Assetの三つの金鉱資源プロジェクトの資料を整理している。ウェブサイトの情報は何度か修正した。鉱山名や番号を訂正すると、投資調査や投融資のページも合わせて変えなければならない。修正を繰り返すうちに、少し混乱してしまった。
このことから、まずプロジェクトの基本情報をそろえる必要があると感じた。
現在の協力は国をまたいでいるため、人によって持っている情報が違うのは避けにくい。それぞれが別の資料を持ち、更新情報を受け取る時期も異なる。情報をまとめて整理しなければ、その後の調査や計画も修正を繰り返すことになる。
そこで、金鉱資源の資料入力ワークスペースを作った。
考え方はシンプルだ。同じチェックリストを使って、まず資料をそろえる。所在地、対象範囲、検査結果、権利関係や契約、生産と資金の状況を一つずつ記入し、対応する原本と資料の出所も一緒に保存する。
入力した資料は、資料パッケージとしてダウンロードし、引き継ぎ、集約したうえで項目ごとに確認できる。確認済みの情報もあれば、計画上の仮定にとどまるもの、まだ資料がないものもある。この違いを明確にして、不足している資料を補う。ページを完成させるためだけに、未確認の情報を事実として書いてはいけない。
その後、確認した正確な情報をもとに、それぞれの鉱山の投資調査と投融資を進める。三つの鉱山の資料、調査、説明は、それぞれ分けて管理する。
現在のプロジェクト番号と入口は次のとおり。
1号:丹寨
貴州省丹寨(Danzhai)。
2号:興仁
貴州省興仁(Xingren)。
3号:安化
湖南省益陽市安化(Anhua)。
今回の調整で特に整えたいのは、この先の協力の進め方だ。情報の収集と確認の方法をそろえ、全員が同じ資料を見てから、次の仕事に進む。
今後の修正は、新しい検査結果、契約、事業記録が届いたことで、判断がより正確になるためのものにしたい。資料が確かになれば、投資調査と投融資も、より明確に説明できると思う。